図書館返却延滞常習犯
市の図書館の返却延滞常習犯の私。だって返しに行こうと思うときは死亡しているんだもん殮
PHSメアドを登録して、予約資料の到着をPHSにメールでお知らせしてもらってるけど、延滞の督促もPHSに来る。ごめんなさい蓮
あんまり並んでいる資料じゃないからいいよね(^_^;)
「オール1の落ちこぼれ、教師になる」
ISBN4-04-883960-8
8月21日が返却期限だった(^_^;)とりあえず読了しているから急いで返却しなきゃー。
あと、9月4日に返却期限が迫っているのが、同じ宮本延春氏の、
「未来のきみが待つ場所へ 先生はいじめられっ子だった」
講談社 2006/12/16初版(図書館では児童書に分類されてた)
ISBN4-06-213672-4
と、北芝健氏の、
「警察裏物語」小説やTVドラマより面白い警察の真実
出版社: バジリコ (2006/5/30初版)
ISBN-4-86238-007-7
北芝健氏の方は予約者多数で半年以上待ったので、速攻読んで今日読了。面白かったよ。後でレポ出来ればいいんだけど。
宮本氏の児童書の方はもうちょっとゆっくり読みたいな。
体調整えて出来るだけ早く返却しに行かなきゃ。
書籍小包やメール便でも返却受け付けてくれればいいのに
このおふたりは徹子の部屋で見て面白そうだったからリクエストしてたの。
北芝氏の本は、返却後またリクエストするかも。
っていうか、ずっと友達に借りっぱなしのコミックス「のだめカンタービレ」も読んでないんですけど(T_T)
こちらはせかされていないので甘えてます。甘え杉。