自作童話
現在絶賛断捨離中なのですが、
片付けていたら、昔書いた童話が出てきました。
昔、某有名童話作家監修の童話通信教育を受けていたことがあります。
その費用は5万くらいした気がしますが、
正直そこで何か学べたわけではなく、
通信教育を受けるくらいなら、図書館で関連書籍を借りてきて自己勉が一番と学んだことかな。
あと、趣味でも自分は童話の創作はあまり得意でないこともわかった。
それが大きいかな?
その通信教育の最後の制作になる童話を提出したら、
その童話の通信教育の季刊誌?に載せていただいたのです。
今回出てきたのはその作品です。
読み返してみたら、その頃の自分の感性にビックリしました。
今の私にはとてもこんなものは書けません。
もちろん、こんなものにお金を払って見てもらう価値は無いと思うので、
これでどうしようとは思わないのですが、
でも、この作品は、これを書くまで、私が読み聞かせグループに参加して、
何年か活動して培ってきた、子どもたちと、あと、自分の子どもと一緒に、
また、自分自身の中の子どもといっしょに、ずっと物語を読んできた、
その積み重ねが確実に生きていることを感じたのです。
せっかくなので、ブログにアップして、フォロワーさんに読んでいただけたら嬉しいなと思いました。
次の記事でアップします。
恥ずかしいですが当時の文面そのままでアップします。
二足歩行
今日の朝、靴のヒラキで注文していた荷物が届いた。
私用のスニーカーも注文していたので、早速下ろした。
今まで履いていたスニーカーは、とにかく足を温めたくて、
靴下を恐ろしい勢いで(真夏でも)重ね履きしていた頃のもので、
自分のサイズより2cmくらい大きくて、
普通の靴下を履くようになったらブカブカなので。
今日とても久しぶりに本も読んだのです。
図書館で新刊コーナーで見つけて借りた本。
ソーラーサーキットで家を建てたお医者さんの手記。
で、人間とチンパンジーを決定的に分けるものは二足歩行だと。
先日、歩きながら、脳に血液が循環している感をまじまじと感じたので、歩くの大事!って思った。
(あくまでそう感じただけで根拠はありませんが)
寿命がくるまで二足歩行頑張るよ!
自転車もダメになったから購入しようとしていたけど、
それも取りやめ。
二足歩行がんばる!
擦り傷の場合の対処
何年かぶりにすっ転びましたわ。
十年以上ぶりかも?いや何十年ぶりかも?肘に擦り傷作りました。
私は、傷には消毒薬を使わずにモイストヒーリングの絆創膏と思っていたので、、
ドラッグストアに寄って購入し、貼ってもらってから、所用をかたづけに出かけました。
帰宅途中、いつもの皮膚科のビタミンB2注射をしてもらいに行ったので、
ついでに傷も診てもらいました。
そしたら、モイストヒーリングの絆創膏は速攻剥がされました(;´∀`)
そうよね~
皮膚科専用のモイストヒーリングが出るのかと思ったらさにあらず。
まあ、モイストといえばモイストだけど。
膏薬を塗りつける昔からある白い布?みたいなやつに、、
軟膏を調剤したものを塗りつけたものを一週間分処方されました。
なるべく早く再診をうけるべきみたいです。
月曜日、出かける前に寄れたら寄ろうかな~
で、思ったこと。
擦り傷作ったら、泡立てた石鹸で優しく洗って水で洗ってからラップして皮膚科、が正解かな~?
病老介護の工夫
老々介護とは世間ではたくさんあるようで、なかなか大変なようです。
私の場合は病老介護ですな。
あまり問題にされていないだけで、ツイッターの友達とかにもたくさんいますよ。
私の実家は健康ならなんなく日帰り出来る距離なのですが、
私の場合はなかなかそうもいかず、
急な事態になり実家に直行してそのまま泊まりこむ事もあるのです。
私の病気は、薬を飲まないとすぐに命などに困難をきたすわけではないのですが、
著しく体調をそこない、過去に苦しい思いをした経験があるので、
急な呼び出しに即対応出来るように、バッグの中には必ず3~4日分の薬を持ち歩いています。
いつも服用している薬なので、家にいる時にもいつも携帯して、
緊急時には持ち出せるように肌身離さずです。
私はADHDもあり、うっかりそこら辺においてしまうこともあるので、
家族が見てもわかりやすいようにしてあります。
大切な物を選ぶ
昨日、通院帰りに夜桜を楽しみながら歩いて帰りました。
美しい桜をスマホに撮って、また暫く歩いていたら、
片方の手袋がなくなっていることに気が付きました。
300円ショップで買ったのだけれど、とても気に入っている手袋なんです。
多分桜を撮影したところで落としたのに違いないと思い、
戻ってみたらやはり落ちていて、嬉しすぎて、人がいるのに、
「あった!」と、小声だけど声に出してしまったほど。
自分の好きな物を身につけることは、
自分らしさを身につけること。
これから、年を取っていくからこそ、
身に付けるものでも、日常使用するものでも、
ずっと愛情込めて付き合っていけるものを選べるように心がけたいし、
どんなに愛情があるものでも不必要なものは処分しないとと思うこの頃。
この手袋は大事に使いたいな~、と思った夜でした。